求人公開日:2024/02/07
医療法人社団陽梛会
三軒茶屋ARTレディースクリニック
備考:
試用期間:3~6ヶ月(期間中の労働条件変更なし)
"病院、クリニックでの受付・医療事務経験が3年以上ある方
生殖医療機関での経験者優遇
電子カルテの使用経験者優遇"
受付、電話対応、電子レセプト申請業務、書類作成、クラーク、その他事務作業
通勤手当:~ 20,000円 / 月
私はこれまで小児科で働いていましたが、不妊治療に興味があり、学びたいと思ったため入職しました。面接してくれた先輩看護師の対応が明るく優しいという印象をもち、一緒に働きたいと思ったことも大きかったですね。
2019年に開業したクリニックで清潔感があります。待合室に水槽があり、可愛い魚を見ることができますよ。また、医療事務や助産師の資格を持っているスタッフが在籍しているため、勉強になります。
積極的な方と働けたらうれしいです。また、院長の考えや方針をしっかり理解できる方におすすめだと思いますよ。
残業はほとんどありませんので、定時で帰宅することができますよ。駅が近いので、クリニックまでのアクセスも良いと思います。
私は当クリニックで初めて不妊治療について学びました。入職当初はカルテや採血データを理解することが難しかったですね。でも今では、不妊治療についての理解を深めることができました。患者さまにもプラスαでアプローチができるようになりましたね。分からないことや困ったことも多かったです。だからこそ、初めて不妊治療を学ぶ方が入職されたときに、不安な気持ちを理解できると思っています。入職する方をしっかりサポートしていきますよ。
自分自身の知識や技術を高めるために入職しました。これまで経験したことのない業務に興味を持ったことが志望理由です。
内診や手術は患者さまとの距離が近いため、近くで喜びを感じることができます。やりがいを感じながら仕事に取り組めるところが魅力です。
職場のスタッフは思いやりがあります。落ち込むことがあっても、皆が声を掛けてくれるため、前向きに頑張ろうという気持ちが芽生えますね。当クリニックは予約制のため、待合室が混み過ぎないところは患者さまにとっても魅力的だと思います。
メディカルアシスタントとして、医師の指示のもと、内診や採卵業務などを実施しています。非常に繊細な仕事です。常に患者さまの立場を意識して業務にあたっています。
入職時は、これまでに経験したことがない業務を目の当たりにしたため、覚えることもたくさんありましたね。「仕事を続けていけるかな」と不安でしたが、仲間に教えてもらいながら学びを深めていきました。今では、新人スタッフの教育を担当。成長できたかな、と感じています。
移植を担当した患者さまが無事に妊娠につながり、退院されたときは達成感がありますね。通院が終了したあとは見守る形になりますが、直接患者さまと関われることはうれしいです。
過去に勤務していた職場で不妊治療に関わっており、この業界に興味を持っていました。当クリニックを志望した理由は、院長の理念に共感したからです。転職の時期が重なったことと、以前の職場でも一緒に働いていた院長に声を掛けてもらい、入職しました。
院長から信頼してもらい、裁量権のある仕事ができることにやりがいを感じています。私はメディカルアシスタントの中でもクラーク業務をメインに担当。医師がスムーズに業務を遂行できるように補助しています。患者さまのことを考えているスタッフばかりです。心の支えになるスタッフが在籍する医院だと思います。
院長はチャレンジ精神が強い方で、患者さまの治療についてより良いアプローチを常に模索しています。スタッフも患者さまだけでなく、同僚に対しても思いやりを持って行動している方が多いことが魅力だと感じますね。
入職当初はマニュアルがない手探り状態でスタートしました。今はマニュアルを更新しながら業務にあたる日々です。後輩スタッフも成長しており、私自身も医師のサポートをこなせるようになったと感じています。
私は以前も、不妊治療のクリニックで働いていたんです。院長と仕事上のつながりがあり、開院すると聞き、一緒に働きたいと感じて育休後に入職しました。
妊娠することができて、喜ぶ患者さまが当院を卒業していくことが、私たちのやりがいです。とてもうれしく思います。
クリニックがきれいなところは魅力だと思います。患者さまや同僚のことを第一に考えることができる温かい方が多いですよ。
受付業務を担当していると、他人から見た印象は重要だと感じます。そのため、自然と笑顔がでるような明るい対応のできる方におすすめですね。
POINT
1
三軒茶屋ARTレディースクリニックは、チームワークを大切にしています。毎朝の朝礼で業務連絡を周知。月1回は主任会議を開催して内容を各部署へ伝達しています。また、職場環境についての相談事は外部のマネジメントのスタッフに依頼。スタッフ同士が働きやすいようなルールづくりに取り組んでいます。 診療内容の記録はパソコンを使用。タブレット端末も導入しており、薬の発注に使用したり、院内の掲示物を作成したり、各部署で利用しています。さらに、スタッフからの提案でSNSを活用し、治療のことや培養士の知識なども発信。その画像作成にもタブレット端末を使用しています。アイデアを考えることが好きな方は活躍できる環境です。
POINT
2
三軒茶屋ARTレディースクリニックは、仕事とプライベートの両方を大切にできる職場です。有給休暇の消化率はほぼ100%。基本的に希望のお休みを申請することが可能です。夏季休暇や年末年始の休暇も設定しているため、メリハリを持って働くことができます。 当クリニックは完全予約制で患者さまの来院予約を調整できることから、残業もほとんど発生しません。木曜日と日曜日が固定のお休みで、家族や友人との時間を合わせることが叶います。 また、子育て世代のスタッフも勤務していることから、時短勤務が可能です。子どもの体調不良などで当日のお休みになってしまった場合でも、スタッフ同士でフォロー。今後はスタッフの人員を増やすことで、より休みやすい職場づくりを目指します。
POINT
3
三軒茶屋ARTレディースクリニックでは、新入職のスタッフに対し先輩スタッフが丁寧に指導します。業務内容は実践形式で覚えていただくほか、各部署の主任が研修マニュアルを準備。内容は不妊治療に特化した電子カルテの使い方、不妊治療に関する知識についてです。そのマニュアルを使い、自主学習を進めることもできます。3ヶ月ほどの期間を教育係がサポートしますので、経験が浅くても大丈夫です。 当クリニックでは、生殖医療コーディネーターや不妊カウンセラーといった資格の取得に費用を負担しています。学会やセミナーへの参加を希望される場合はご相談ください。患者さまの治療を支援していくためにステップアップできる環境を整えています。
三軒茶屋ARTレディースクリニックは、メディカルアシスタントに医師のサポートをお願いしています。メインの業務は手術の準備やサポート、内診のカルテ入力補助です。ベッドメイキングや清掃の業務をイメージしている方は、業務範囲の広さに驚くかもしれません。 しかし、業務内容は段階を踏んで教えており、未経験の方でも安心できる環境です。シフト制のため、メディカルアシスタントが1人になる時間が発生しますが、看護師が指導を担います。独り立ちまでは、単独で業務を担当することはありません。また、アシスタントという立ち位置でも患者さまと接する機会は多く、「自分もサポートしている一員だ」と感じられるでしょう。このように、新入職のスタッフをしっかりフォローできる体制を整えています。