訪問介護 まん里では、未経験の方でも、一からしっかり教育しています。 サービス管理責任者は、介護福祉士の資格があれば、経験がなくても活躍可能です。入職後は、法人が運営するシェアハウスの管理業務をお願いします。訪問ヘルパーとして、身体介助や家事援助のほかに、利用者さまの金銭管理も大切な仕事です。管理者が付き添い、手厚くフォローします。 訪問ヘルパーの方は、管理者に同行して業務を覚えます。1回の同行訪問で独り立ちする人もいますが、できるようになるまで同行するので、ご安心ください。自信がつくまで管理者がサポートするので、心強い体制です。 当事業所では、普段は単独での業務がほとんどですが、職員が集まれる機会を設けて顔を合わせています。ミーティングは、1ヶ月に1回開催。研修は、社労士を呼んで3ヶ月に1回行い、過去にはコロナの感染対策・誤嚥予防・褥瘡予防などについて学びました。毎回内容を変更しているので、幅広い知識をインプットできます。 資格取得支援も行っており、資格取得時の試験料を法人が負担しています。頑張る人を応援する職場で、年齢に関係なくチャレンジできる環境です。

訪問介護 まん里は、残業はほとんどなく、プライベートな時間をしっかり確保できる職場です。有給休暇は、なるべく希望の日に取得できるように、職員同士で協力しながらシフトを組んでいます。 非常勤職員は、ライフスタイルに合わせて働けるところが魅力。週に1回の勤務から可能で、しっかり稼ぎたい方はフルタイムでシフトを組むことができます。ダブルワークもOKなため、働き方の選択肢が広がります。 当事業所では独自の評価制度を設けており、訪問ヘルパーは、初級・中級・上級の3段階に分かれています。規定のサービス提供時間や試験をクリアすることで、昇給が可能です。日ごろの頑張りをしっかり反映してくれるので、やりがいを感じながら働けます。

訪問介護 まん里では、利用者さまの社会参加を後押ししています。 身体介助や家事援助だけでなく、余暇の支援にも注力していることが特徴。外出することで、利用者さまの身体面や精神面にも良い影響があると考えており、積極的に移動支援を取り入れています。利用者さまが外の空気を吸い、人と触れ合いながら、人生を楽しめるようなサポートを心がけております。 外出する機会が増えると、うれしい変化が見られ、笑うことが少なかった利用者さまがよく笑うようになったこともありました。職員から“今日、〇〇さんが笑ったよ”と、報告を受けることも。利用者さまの良い変化が職員のやりがいにつながっています。利用者さまの笑顔のために、尽力できる職場です。