八重洲中央歯科は、働きながら知識やスキルを高めていける職場です。入職後、新人職員にはコーチングスタッフを付けて教育を実施。業務の流れや対応方法を習得します。コーチは固定ではなく複数の職員が担当するため、さまざまな先輩職員の対応方法を見て学べる環境です。 また、アシスト業務に入ってからは、歯科医師から直接指導を受けられる機会もあります。歯科医師から見て、新人職員が正しく理解できていないところがあれば、その方向けのマニュアルを作成するなど、手厚いフォロー体制が特長。専門的な業務も着実に習得できます。 さらに、当院では職員のスキルアップをサポートするため、資格取得支援にも力を入れています。ホワイトニングやインプラントの研修、あるいはデンタルショーなど、職員に受講を推奨する研修については、費用は医院負担。そのほか、医院において有用性があると判断した研修や資格は受講費用の補助も受けられるので、参加したい外部研修があればぜひご相談ください。

教育体制が整っているため、サポートを受けながらスキルアップが可能です

八重洲中央歯科は、ワークライフバランスを保ちながら働ける環境です。正職員は、入職時に週休2日制もしくは3日制を選ぶことが可能。ライフスタイルに合わせた働き方を選択できます。勤務形態には、早番・遅番などのシフト制を採用。1ヶ月ごとにシフトを提出していただいていますが、「この日だけ出勤時間を遅らせたい」という場合は、勤務時間の調整も可能です。職員の希望をできる限り考慮しています。 また、月の残業時間は5〜10時間程度と少なめです。早番・遅番とシフトを分けているため、早番は定時帰宅が可能で、遅番の片付けが時間内に終えられない場合には翌朝に回すこともOK。就業後は自分の時間をしっかり確保でき、仕事とプライベートのメリハリを付けて働ける環境です。

相談しやすい雰囲気の職場。職員同士のサポートや意見交換も自然に行うことができます

八重洲中央歯科では、職員同士が協力し合って働いており、チームワークの良さが魅力です。業務が滞っていれば、手の空いている職員がサポートに入ることが自然にできており、職員は周りを見て行動できる方ばかり。歯科衛生士・歯科助手など職種の枠を超えて、互いにアドバイスし合える関係性を築けています。また、当院には患者さまや院のことを熟知するベテランスタッフも多数在籍。仕事の安定性は抜群で、職員同士が阿吽の呼吸で業務を進めています。 さらに、職員が自分たちの意見を言いやすい雰囲気がある当院では、診療以外の場面でも職員が積極的に提案しており、良いアイディアは採用。過去には、「雨の日に患者さまが使えるハンドタオルを用意してほしい」という声があり、実現しました。今では、職員からの提案が当院の職場風土の一つになっています。職員の声にしっかり耳を傾ける職場で、より良いサービスを一緒に考えていけるのも魅力の一つです。

他職種との連携も。アイディアを共有しながら日々業務に取り組んでいます