求人更新日:2024/12/31
給与 | 月収 233,200 円 〜 384,300 円 |
勤務地 | 埼玉県白岡市 / 白岡駅 |
職種 | ヘルパー・介護職 |
「いなほの里」は、介護の基本を学びながらスキルアップを目指せる環境です。パートから正職員、主任へとキャリアアップを果たした内田さんは「利用者様へのケアだけでなく、人材育成にも力を入れられる職場」と語ります。未経験からスタートし、介護福祉士の資格を取得した伊澤さんも「法人の支援で安心して成長できた」と話しています。 また、スタッフ同士の協力体制や最新技術の導入も魅力。インカムやスマートフォンを活用した業務効率化で、経験の浅いスタッフでも安心して働ける環境が整っています。 さらに、休暇取得のしやすさや、資格取得支援など福利厚生も充実しており、家庭と仕事を両立しながら自分らしいキャリアを築けます。「協調性と素直さを大切にできる方」には最適の職場です。 ぜひ、あなたも「いなほの里」で新しいキャリアをスタートしてみませんか?見学・面談も歓迎です!
備考:
【応募要件】
下記いずれかの資格をお持ちの方
・介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)
・介護職員実務者研修(旧ヘルパー1級/基礎研修)
・介護福祉士
PC入力操作必須(記録のため)
※未経験・ブランク可
【歓迎要件】
”おたがいさま”の精神とチームワークを大切にできる方
人を介して行うケアとICTを活用した業務を効率的に行うことができる方
【待遇・福利厚生】
雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金
【ハイパーメディカルプラスフルタイムオプション付き(AIG損保)】
業務中・業務外を問わず、すべてのケガを補償
さらに病気による入院も補償
万が一、ガンになった場合は通院による治療費も補償
(注)上記いずれの場合も、保険金を受け取ることができない場合などがあります。
(注)補償対象の制限及び補償額に上限があります。
※全額法人負担で、職員を「ケガ」「病気」「がん」のリスクから守る保険に加入しています。
【提携スポーツジム無料】
令和5年6月より、正規、非正規問わず提携スポーツジムが24時間無料で使えます。
トレーニングマシン各種、シャワールーム、タンニングマシン、駐車場完備。
※タンニングマシンは自己負担です。
退職金制度
国:社会福祉施設職員等退職手当共済制度
県:埼玉県社会福祉事業共助会退職共済金事業給付制度
※国と県、2つの退職金制度に加入できます。
福利厚生ベネフィット・ワン
65歳定年(70歳まで再雇用制度あり)
婚活支援(恋たま)
各種研修
セミナー参加費補助
介護支援専門員、社会福祉士等の国家資格取得者には祝い金制度あり
車通勤可
制服貸与(洗濯は自己対応)
寮・社宅・住宅手当あり(単身者向け借上社宅制度あり)
U・Iターン支援あり
【ダイバーシティー&インクルージョン】
社会福祉法人白岡白寿会では、
ダイバーシティー&インクルージョンの一環であるLGBTに関する取組を
積極的に行っているALLY(アライ)企業です。
2022年、2023年にD&IAWARDベストワークプレイスの認定。
※D&IAWARD運営事務局、D&IAWARD2022、2023レポートをご参照ください。
2019年、2020年、2021年、2022年にworkwithPride「PRIDE指標」GOLDの認定。
※PRIDE指標運営委員会PRIDE指標2019、2020、2021、2022レポートをご参照ください。
【就業にあたり引越しを伴う方へ】
(1)単身者向け借上社宅制度あり
※JR白岡駅から2km以内の賃貸物件を選んでいただき、
初期費用は法人負担で契約、毎月25000円まで法人が家賃補助。
(2)引越し費用は10万円まで法人負担。
(3)福利厚生として法人所有車両の無料貸出あり。
(社名掲載無し、NBOXなど。キャンピングカーもあります。)
【借上社宅の利用開始可能時期について】
新卒(高卒、専門卒、大卒で卒業後に直入社の場合のみ)
入社2週間前から利用可能
中途A(直近の5年間の介護・医療での常勤勤続が1社で3年以上)
入社2週間前から利用可能
中途B(直近の3年間の介護・医療での常勤勤続が1社で3年未満2年以上の勤務先がある)
試用期間終了後から利用可能
中途C(直近の3年間の介護・医療での常勤勤続が1社で2年未満1年以上の勤務先がある)
入社から6ヶ月経過後から利用可能
上記以外
入社から12ヶ月経過後から利用可能
FAQ
【入社時から借上社宅を利用できない場合は?】
ウィークリーマンションの活用をお勧めします。
ウィークリーマンション等は家具家電付きが多く、ご自身が白岡白寿会で長く働こうという意思が固まってから、
借上社宅へ引っ越しの際に家具家電を揃えるという流れをお勧めします。
【すぐに借上社宅が利用できる方とそうでない方に別れているのはなぜですか?】
借上社宅については、入居後1年以内に退職された場合には初期費用をお支払いいただいております。
そのため、転職歴等から1年以内の退職の可能性を客観的に判断して、借上社宅利用開始の時期を決定
しております。
【ペットも一緒に借上社宅で暮らしたいのですが?】
借上社宅については、賃貸物件を法人が借り上げております。
そのため各物件のオーナーや管理会社の規定によります。
なお、ペット可の物件は選択肢が少なくなります。
【家族と一緒に住んだり、同棲したり、友人と住んだりすることはできますか?】
借上社宅については、単身者を対象としているため、
家族と住んだり、同棲したり、友人と住んだりすることはできません。
【借上社宅はどこに借りてもいいのですか?】
借上社宅は配属先の事業所から2km以内の場所のみ対象となります。
配属先の事業所が変更となった場合はこの限りではありません。
【借上社宅には、何年間住むことができますか?】
入居後5年間を上限としています。
特養での介護業務全般 自立支援、生活力向上、重度化防止:利用者さまの生活力を向上させる 自立支援ケアに関する介護業務 お看取り:ターミナルケアに関する介護業務
通勤手当:~ 15,000円 / 月
4週8休、
年間休日120日以上
備考:
3日
備考:
3日
備考:
7日
※リフレッシュ休暇は7日間以上の連続休暇(原則義務)。7日間は週40時間勤務する通常の正規職員の場合で、日数は週の労働時間に応じて付与。
備考:
法定通り付与
※5日以上連続する有給休暇取得を推進するWハッピーホリデー規定あり。
スタッフインタビューを掲載します。 介護主任:内田さん ”パートから正職員、そして介護主任へとキャリアアップ ー ここでは多様な働き方が可能です” 最初はパートスタッフとして入職した内田さん。白岡白寿会の多様な働き方促進により、正規雇用の対象となる働き方の範囲が広がり、夜勤なしの週4日正職員となりました。 現在は介護主任へと昇格し、プレイングマネージャーとして活躍しています。 【Interview 01】 Q:今の仕事のやりがいは何ですか? A:私の場合は自分の中で、現場に介護士として入って利用者様にケアをするということと主任業を切り離している部分があります。スタッフをマネジメントする主任として、普段一番利用者様と接する時間の長い一般職スタッフの現場の声を一番大切にしています。 「そういう意見もあるんだ」とか自分にはない気づきがあると皆さんすごいなあと思うことも多くあります。人を指導や評価をする立場になり、見えるようになった「スタッフの良いところ」に気が付くことも増えてきたと感じています。 また、「自分だったらどういう上司と働きたいか」も意識して、できるだけ一緒に働きたい上司になれるように心がけています。これらがやりがいだと感じています。 【Interview 02】 Q.自身の今後のキャリアについてはどのように考えていますか? A.今後も白岡白寿会では新しい事業所ができる予定です。 人材育成がとても大事になってくるので、自分は人材育成の分野で活躍できればいいなと考えています。利用者様のケアに厚みを出していくことができるように、人材育成を頑張りたいです。 白岡白寿会の場合、介護士として入職した方は最初に特養に配属となり、介護の基本を身に付けた後に、医療的なケアの技術も必要な看護小規模多機能や有料老人ホーム、あるいは定期巡回などの訪問系のセクションに希望してステップアップしていくことが多いので、法人の人材育成の中心としての特養の役割は大きいと感じています。 【Interview 03】 Q.どのような介護士の方に入職してきてほしいですか? A.そうですね、介護の仕事は一人ではなくチームで行うものなので、協調性がとても大切です。また、未経験者でも経験者でも、それぞれの法人や施設のやり方やルールがあるので、新しく入職される方には、新しい環境に合わせていく素直さが大切だと思います。 協調性と素直さは、先輩・後輩問わず、経験者・未経験者問わず、お互いに気持ちよく働くための秘訣だと思っていますので、私たちと同じように、協調性と素直さを大切にできる方と働きたいです。 介護士:伊澤さん ”未経験でも、周りのサポートで介護福祉士になれました” 40代で介護の世界に飛び込んだ伊澤さん。知識も経験もゼロだったものの、今では介護福祉士の資格も取得し、「白岡白寿会に入職してよかった」と繰り返します。そんな伊澤さんに仕事のやりがいなどについてお聞きしました。 【Interview 01】 Q:入職したきっかけを教えてください A.以前は印刷物の物流会社で働いていました。産業として紙媒体が売れない時代になり、仕事が激減してしまいました。それと新型コロナウイルスの流行なども重なって、転職を考えるようになりました。介護の仕事には以前から興味がありました。20代のころに興味を持って別の介護施設に介護の仕事について相談したこともありました。そのことを思い出して、あらためて介護の仕事に興味を持ち始めました。 その際パソコンでいろいろと情報を集めているときに、求人サイトで白岡白寿会のことを知りました。でも、年齢的なこともあり採用は難しいかなとも思っていました。加えて、介護に興味があったというだけでとくに事前に調べたり勉強したりもせず、何も知らない状態でもあったので。例えば認知症がどのような疾患なのかとかも知らず、正直、具合の悪いお年寄りのお世話やお話を聞く仕事なのかな、というくらいにしか思っていなくて。 それでも「だめで元々。」と思い、求人へ応募してみたところ、「一度、入職相談に来てください。」と連絡をいただきました。とても親身に相談に対応していただきました。 【Interview 02】 Q:白岡白寿会でよかったと思うことはありますか。 A.介護現場でインカムを使っていることやスマートホンで介護記録やナースコール対応ができることはとても便利です。特にインカムは、近くに他のスタッフがいなくてもわからないことを聞くこともできるし、応援を呼ぶこともできます。いつでも同じフロアのスタッフとつながっているので、経験の浅いスタッフも安心して働ける仕組みだと思います。 私は埼玉県の「介護の魅力PR隊」という活動にも参加していて、他の法人や施設のスタッフとの交流があるのですが、インカムが導入されていたり、スマートフォンで介護記録やナースコール対応ができるところは少ないようです。こうした新しい技術や仕組みを取り入れる先進的さを感じることはたくさんあります。 【Interview 03】 Q:これから未経験で介護のお仕事に就こうと考えている方に伝えたいことはありますか。 A.そうですね。私は40代で入職して、白岡白寿会で資格も取らせていただきました。最初は初任者研修、実務者研修を修了し、今年は国家資格の介護福祉士の試験に合格しました。 未経験で40代の私でも介護福祉士の資格まで取得できた、というのはお伝えしたいです。最初は夜勤をこなして、先輩たちに迷惑をかけずに一人前になることを目標にしてきました。夜勤に入れるようになった後は、介護福祉士という国家資格まで取ることを先輩型にも勧められて、そこを次の目標としました。 試験自体の難易度は高くないと思うのですが、「3年以上の実務経験」と「実務者研修を修了していること」という受験要件があります。白岡白寿会には、実務者研修受講費用の法人負担をはじめ、受講時間も勤務時間として取扱うなどの介護福祉士受験までの支援があり、受験しやすい環境が整っています。 介護士:松本さん ”働きやすさにひかれて入職。スキルアップにも最適の職場です。” 白岡白寿会の福利厚生に魅力を感じ、他の介護施設を経て経験者として茨城から引越してきて入職した松本さん。休みも多く、仕事もプライベートも充実しているのだとか。待遇も働く環境もとてもよいと楽しそうに話してくださいました。 【Interview 01】 Q.白岡白寿会に転職しようと思ったきっかけを教えてください。 A.結果的に結婚することになるのですが、当時埼玉の方とお付き合いをしていて、それが理由で埼玉で就職をしたいと考えていたからです。そのときもいろいろな業界を見たのですが、やっぱり介護の仕事を続けたいと思いました。 求人サイトを見ていてたまたま出てきたのが白岡白寿会でした。プライベートも大事にしたいと思っていたところ、白岡白寿会はすごく休みが多いし給与水準も高く、退職金制度も充実していて、スポーツジムも無料で使えるという様々な福利厚生にも に魅力を感じたのですぐに見学をしたいと連絡しました。それまでに他の施設も見学させていただいたりしたのですが、比べた結果、最後に見学したここに決めたという感じです。 あとは自分のスキルアップにつながればよいなという考えもありました。 【Interview 02】 Q.休みが多いのが魅力とのことですが、お休みはしっかり取れていますか。 A.はい。求人情報で休みがたくさん取れると書いてあったのですが、この業界はやはり休みを取るのが結構難しいというイメージがあるので、本当に休めるのかな?と正直ちょっと半信半疑でした。しかし、実際にしっかり連休も日頃から取れるので、プライベートも充実しました。 あと、白岡白寿会では長期休暇も取得できます。私は入職して日が浅いので来月初めて長期休暇を取得するのですが、新婚旅行でロサンゼルスに行ってドジャースの大谷とダルビッシュのいるパドレスの試合を見てくる予定があり、今からすごく楽しみにしています! 【Interview 03】 Q.応募を検討している人に伝えたいことはありますか。 A.入職して初めの方は覚えることをたくさんあり忙しいなと感じていました。でも、先輩のスタッフはすごく優しい方ばかりなので、僕は手厚く教えてもらいました。入職して間もない頃はOJT研修期間でずっと先輩についてもらっていましたし、早番や遅番といったいろいろな勤務を入職してすぐに経験させてもらったので、そこはすごくありがたいなと思います。 また、相談しやすい同僚が多いので、一緒にシフトに入っている先輩などに聞くことも多いです。なるべく1人で無理はしないようにして、困った時はインカムもあるので誰かを読んで応援に来てもらうようにしています。 丁寧に教えてくれますし、一緒に利用者様の介助に入ってくれたりもします 。 ここは待遇面もよいですし、環境もよいので、僕のように他県から入職しても安心して働けると思います。収入も安定しているし、夜勤明けの後に早番勤務、といった無理なシフトもないのでしっかりと休む時間も取れます。ベトナムなど海外からの入職者の方も日本人スタッフと同じ待遇で働いているし、多様性に理解がある風土なので活躍の場はたくさんあると思います。 介護士:市川さん ”毎日学びがいっぱい! ここはスキルアップにも最高の環境です” 高校卒業後に介護の短大、専門学校に通い介護福祉士一筋でキャリアを積んでいっている市川さん。他の特別養護老人ホームから転職というかたちで「いなほの里」で現在働いています。「スキルアップには最高の環境」と話す市川さんに、「いなほの里」で働く魅力についてお話を伺いました。 【Interview 01】 Q:「いなほの里」に転職した理由を教えてください。 A:一言で言うと、スキルアップのためです。具体的に例を挙げると、前の施設は介護士では利用者様の喀痰吸引が行えない施設でした。喀痰吸引は看護師の仕事でもあるのですが、夜勤などでは資格のある介護士でもできることになっていて、私はそれに挑戦したいと思っていました。しかし、施設の方針で喀痰吸引はやらない、というところだったので、今後のスキルアップも考えて転職を意識するようになりました。 求人を探しても喀痰吸引できる施設は少なかったのですが、「いなほの里」ではできるということがわかりましたし、白岡白寿会の中には「いなほの里」以外にも「看護少数多機能」など他のセクションもいろいろあるので、スキルアップ、キャリアアップにはぴったりだと思い転職を申し出ました。前の施設では介護福祉士の資格を持っていない人も多く、しっかり指導されるということがなかったので、転職したらいろいろ指導をされたいな、という希望もありました。とにかくいろいろなことを吸収したかったのです。 【Interview 02】 Q:実際に転職してみていかがでしたか。以前の施設との違いなどは。 A:初めての転職なので最初は緊張しました。ぎすぎすしている現場だったら嫌だな、とか怖いな、とか。でも実際に入ったら、スタッフのみなさんがみんなラフで話しやすくて、何を聞いてもすぐに教えてくれる環境だったので本当に安心しました。みんな忙しくて自分だけ放置されるということもなかったし、すぐに馴染めました。喀痰吸引の経験もできて資格も取れましたし、転職して本当によかったです。「いなほの里」は転職者でも安心して働けるところだと思います。 以前の施設との違いは大きいところでは、以前の施設は「ユニット型」と呼ばれる方式で、一人で担当する利用者様の数が少なかったのですが、「いなほの里」は「従来型」なので、50名ほどの利用者様を複数の介護士で担当しています。忙しいですが、とても勉強になることばかりです。以前は夜勤は一人でしたが、今は2人体制なのでそれも心強いですね。一方で引継ぎやコミュニケーションの重要度が今のほうが高いと実感しています。 【Interview 03】 Q:「いなほの里」に入職して、どんなところが成長したと感じますか。 A:まだ入職して半年ほどなので実感はあまりありませんが……視野は広くなったと感じます。一人で抱え込むことが減り、スタッフもたくさんいるので余裕ができたというか、利用者様のことをよく見ることができるようになりました。上司はもちろん、同僚にも相談しやすい環境です。
「いなほの掟」を守れない方 ※2021年に、誰もが働きやすい職場環境をつくるために生まれた掟。 主な内容は、①物事に真摯に取り組みます。②現状をより良くしよう、他者と協力しようという態度・姿勢で仕事に取り組みます。③上司や先輩職員等の指導や助言は素直に受け取ります。④周囲を不快にさせる態度を取りません。⑤常に相手への感謝の気持ちを持ち、良好な人間関係を保ちます。
職種:
幼少期によく祖父母に面倒を見てもらっていたこともあり、高齢の方と接する仕事に魅力を感じていました。祖父母からも「福祉の仕事が向いているんじゃない?」と言われ、介護業界に興味を持ち始めたんです。そんななかで求人サイトを見ていて、特別養護老人ホームいなほの里の休日の多さや給与水準、福利厚生に魅力を感じて入職を決めました。
入職したばかりの頃は覚えることが多くて大変でしたが、先輩職員に優しく指導していただいて慣れていけました。
24時間営業のジムを無料で使えたり、夏の暑さ対策としてアイスベストや空調ベストの貸与があったりと、福利厚生が充実していることが魅力です。
業務をルーティンワークとするのではなく、つねにアンテナを張って利用者さまの安全面に配慮できる方と一緒に働きたいですね。
介護業界では休みを取りにくいイメージがありましたが、特別養護老人ホームいなほの里では日頃から休みを取りやすいです。連休を取得して海外旅行も楽しめるので、ありがたいですね。
職種:
福祉の仕事に興味を持ったのは、中学生のときにボランティア活動として介護に触れる機会が多くあったことがきっかけです。特別養護老人ホームいなほの里の求人募集を見て、夜勤がないことや通勤のしやすさといった条件が理想的でしたので入職しました。
職員同士のコミュニケーションが円滑で、理事長や施設長との距離も近く、判断に悩むことがあってもすぐに相談できます。
長期休暇を年に2回取得できて、旅行に行けることがうれしいです。職員全員が平等に取得できる仕組みなので、休みを取ると言いやすい雰囲気も魅力ですね。
介護の仕事はチームワークや協調性が重要なので、周りを見て順応していける素直な方に向いていると思います。
介護主任として現場職員の声を大切にしながら、「自分ならどんな上司と一緒に働きたいか」を意識して、理想に近づけるように日々心がけています。
40代後半
職種:
長く異業種で仕事をしていましたが、コロナ禍に入り転職を考えるようになりました。そこで、以前から興味があった介護の仕事にチャレンジしてみようと思ったことが、入職のきっかけです。
無資格・未経験で入職したので初めは不安だらけでしたが、先輩職員に助けてもらいながらスキルを習得していけました。
インカムを活用してほかの職員と連携が取れたり、スマートフォンで介護記録やナースコールの対応ができたりと、働きやすい体制が魅力ですね。
人とコミュニケーションを取ることが好きな方や、人の役に立ちたいという気持ちを持っている方に向いていると思います。
長期休暇を年に2回取れるのがありがたいです。休日は趣味のスポーツ観戦を楽しんでリフレッシュしています。
私は40代で未経験での入職でしたが、働きながらステップアップをして、介護福祉士の試験に合格しました。やる気さえあれば、一からプロフェッショナルを目指せる環境です。
利用者さまから感謝の言葉をいただいた際や、意思疎通が難しい方の気持ちを汲み上げるコミュニケーションが取れたときは、やりがいを感じます。
POINT
1
働きやすさ
年2回の長期休暇が魅力! 仕事とプライベートを両立しやすい環境です
特別養護老人ホームいなほの里は、ワークライフバランスを重視したい方に最適な職場です。当施設の特徴は、リフレッシュ休暇制度とWハッピーホリデー制度を導入していること。リフレッシュ休暇制度では、7日間の連休を取得可能です。年度初めに希望時期を聞き取り、ほかの職員と希望が重ならなければ、そのまま休暇を取得できます。さらに、Wハッピーホリデー制度では公休と組み合わせて有給休暇を連続で取得でき、まとまったお休みを取りやすい仕組みを構築。年間休日は120日以上あり、旅行や帰省などプライベートを充実させながら、メリハリをつけて仕事に励めます。 また、残業も看護師・介護士ともに月5時間以下と少なめ。秘訣は、業務効率化のためのさまざまな取り組みです。たとえば、「容態に変化があった方のみ申し送りをする」といった基準を設けることで、話し合いの時間を短縮。ほかにも、法人内の薬局から薬を一包化・粉砕済みの状態で納品してもらうことで、作業時間を大幅に削減しました。多角的な視点から職員が働きやすい体制を整えています。
POINT
2
教育・スキルアップ
座学とOJT研修で丁寧に指導! 段階的に無理なくステップアップできます
特別養護老人ホームいなほの里では、段階的な研修とOJTを通じて、新人さんが自信を持って業務に取り組めるようサポートしています。入職後の最初の3日間は、座学と実技を組み合わせた研修。社内ルールや接遇マナーから、感染症対策や介護の基礎技術まで、業務上の基本をインプット。いきなり現場に入るのではなく、基本を覚えてから実務に入れるので安心です。 介護士として入職される方は、その後の約1ヶ月は日勤帯で業務に入り、慣れてきた段階で遅番、早番と徐々に業務範囲を広げていきます。夜勤の開始は半年後を目安としていますが、独り立ちの判断は新人さんの習熟度や気持ちを尊重。不安が残る状態で1人にすることはありません。 一方、看護師は入職後2ヶ月目を独り立ちの目安としています。オンコール対応は入職後3ヶ月目を目標とし、段階的に業務に慣れていける体制です。介護士・看護師ともに、慣れるまでは先輩職員がマンツーマンでサポートするので、安心感を持って業務に取り組めます。
POINT
3
職場の特徴
職員のアイデアから業務改善につながった例が多数。風通しの良さが魅力です
特別養護老人ホームいなほの里は、「アイデア提案制度」を導入し、職員の意見を積極採用する風通しの良い職場です。全職員が気軽に職場づくりへ参加できるよう、アイデアの提出方法はシンプル。A4用紙に現状の課題とその解決策を記入することで意見を発信できる仕組みです。 業務改善につながる良いアイデアは表彰することも。たとえば、夜間に開閉すると大きな音を出してしまい、近隣の迷惑になりかねなかったゴミ捨て場の問題について。「静音設計のゴミ捨て場を新たに作ってほしい」というアイデアが挙がり、実際に設置を行いました。また、夏場の暑さ対策として空調ベストを取り入れたり、「この現場で一番使いやすい形のおむつカートを自作したい」という声から実際に作ったりと、実現に至った例が多数。現場で働く職員だからこそ気づく課題については、金銭的な面でのためらいなく実現に導いています。 最優秀賞から参加賞まで褒賞金もあり、モチベーション高く改善案を出し合えることが魅力です。今後も職員の声を大切にしながら、より良い職場環境を作るための取り組みを続けます。
特別養護老人ホームいなほの里は、定員96名の従来型施設で、多くの利用者さまが生活されています。そのため、職員1人あたりが担当する利用者さまの数は多く、最初は覚えることが多いと感じるかもしれません。 しかし、分からないことがあればすぐに相談できるよう、インカムを活用して多職種がリアルタイムで連携できる体制を整えています。実務を通して学んでいけるよう、その都度丁寧にサポートするため、未経験の方も安心してください。 また、電子記録システム「ケアカルテ」を導入し、利用者さまの情報は職員のスマートフォンからすぐに確認できるようになっています。一般的な記録だけでなく、気分や体調といった細かい変化も記入できるため、詳細な状況をいつでも把握することが可能。経験の有無に関わらず新人さんが不安なく働けるよう、充実したサポート体制を整えています。
柔軟な
勤務スタイル
勤務時間で
きっちり
一人で
もくもく
大勢で
連携して
育成重視
即戦力重視
特別養護老人ホームいなほの里(とくべつようごろうじんほーむいなほのさと)
〒3490215
埼玉県白岡市千駄野663-1
社会福祉法人白岡白寿会 ( しゃかいふくしほうじんしらおかはくじゅかい )
特別養護老人ホームいなほの里
https://inaho.or.jp/tokuyou/月収
255,200
円
〜
350,000
円
【「いなほの看護小規模多機能」で叶える成長とやりがい】
月収
255,200
円
〜
350,000
円
人員配置に工夫をして効率改善。夜間出動が少なく、子育て世代も活躍中です
職場の紹介あり
スタッフ紹介あり
月収
204,300
円
〜
246,800
円
職場の紹介あり
スタッフ紹介あり
月収
211,000
円
〜
270,000
円
和み伊奈であなたの「もっと!」を形にして、自分たちの施設を一緒に作っていこう!
職場の紹介あり
月収
189,000
円
〜
230,000
円
デイサービスで介護職の募集!フラットな人間関係でお仕事をスタートさせませんか?