みずき訪問看護ステーションは、仕事と私生活の両立がしやすい職場です。残業は、利用者さまのお看取りの際に少し発生する程度で、1年間で約7件と少なめ。基本的に、勤務時間内に終われるように業務量を調整しているので、残業はほとんどありません。退勤後の時間も確保しやすく、プライベートを大切にしながら働けます。 また、当事業所では家庭の事情に合わせた働き方ができます。職員の働きやすさを重視しており、時短勤務や曜日固定での勤務にも臨機応変に相談可能。パート職員は、「子どものお迎えの時間まで」「午前だけ働いて、午後は別の職場でダブルワーク」といった勤務形態も選択できます。それぞれの生活スタイルに合わせて、柔軟に働ける環境です。

みずき訪問看護ステーションは、職員の挑戦をバックアップしています。当事業所の代表は介護コンサルタントとして活躍しており、介護業界での独立に関するノウハウを伝授可能。融資の仕方やターゲット設定から、営業方法やコンプライアンスといった幅広い知識を学べます代表の経験に基づいた実践的なアドバイスも貰えるので、「経験を積んでゆくゆくは独立を目指したい」という方にぴったりな職場です。 当事業所では、介護保険外サービスの提供や介護サービスを必要としないシニア向けアパートの運営といった新規事業の計画を検討しています。実際に新規事業立ち上げに関わり、経験を積むことも可能です。介護や看護に関する業務に限らず、経営やコンサルタントなどの分野も1から学べます。

みずき訪問看護ステーションは、職員同士のチームワークを大切にしています。看護師や介護職員といった職種の垣根なくお互いの業務をサポート。たとえば、看取りケアでは看護師が介護職員の業務を手伝ったり、介護職員がエンゼルケアに協力したりしています。 職員間での意見交換も活発で、利用者さまのために何ができるかを常に協力しながら考えています。アパート内にある待機部屋では、職員同士で気軽に世間話を楽しんでおり、仕事に関する相談もしやすい環境です。「どうすれば利用者さまに食事を楽しんでもらえるか」というテーマを議題に、ケアの方法についてチームでディスカッションを行うことも。利用者さまにとっての最善策を導き出すために、職員一丸となって尽力しています。