住宅型有料老人ホーム サンローズは、職員同士のコミュニケーションが活発です。面倒見の良い職員が多く、先輩が後輩を気にかけている場面もしばしば。職員会議では「おむつ交換がうまくいかない」といった悩みの相談やアドバイスをし合っています。20～50代の幅広い年代の職員が在籍していますが、年齢に関係なくフラットに話せる雰囲気です。 昼食を一緒にとるときは、プライベートな笑い話をしている姿もしばしば見られます。半年に1回ほどの頻度では、任意で参加可能な法人全体の食事会も開催。職員が仲を深められるきっかけになっています。 職員同士の関係が良好だからこそ、業務中の連携もスムーズ。利用者さまの介助中に誰かの手が欲しいときは、ほかの職員がさっと入ってフォローしています。職員一丸となって協力しながら働ける環境です。

住宅型有料老人ホーム サンローズは、職員が着実にキャリアを積んでいける体制を整えています。入職後は介護職員初任者研修や介護福祉士実務者研修などの研修修了までをサポート。事業所が提携している教育機関で学ぶことができます。研修参加や資格取得にかかる費用は、5年以上勤めることを条件に当事業所が全額負担。手厚いサポートでスキルアップを目指せます。 当事業所は、モチベーションを保って働き続けられる環境も整っています。人事考課の際に面談を行い、「前回の目標をどこまで達成したか」「今後はどうするか」などを相談。職員それぞれのスキルに合わせ、現実味のある目標設定を行います。達成度により賞与も増額するので、働きがいにつながるはずです。普段の業務のなかでの積極性や協調性などもしっかり評価するので、コツコツ頑張れる方が活躍できます。

住宅型有料老人ホーム サンローズは、職員が安心して働き続けやすい職場づくりを行っています。介護職員の残業はほとんどなし。納涼祭といった大きなイベントの際に少し残業が発生する程度で、普段は管理者から「早く帰りなさい」と声をかけています。 また、子育て世代が多数活躍しており、子どもの体調不良といった理由による急なお休みにも柔軟に対応可能。系列の事業所からスタッフが応援に駆けつけられる環境なので、職員の欠員が出た場合のフォロー体制も万全です。さらに、有休の取得率は70％以上。管理者から「有休が余ってるから連休取ってみたら？」といった声掛けも実施しており、休みやすい雰囲気です。 夜勤に関しては、「子育てのために頻度を減らしたい」「たくさん入って給与を増やしたい」といった相談もできます。それぞれのライフスタイルに合わせた働き方が叶い、腰を据えて働き続けられる職場です。