株式会社フジモト
ふじ介護支援センターのヘルパー・介護職求人 ( 正社員 )

ふじ介護支援センターでは、プライベートを大切にしながら働けます。 正職員は基本的に土日休みで、休日に訪問業務が入った場合には代休を取ることが可能。祝日の勤務は自宅から訪問先まで直行直帰でOKです。パート職員は希望の働き方を選べ、週に1日1時間からといった勤務も可能。自分や家庭の都合を優先してシフトを組めます。 有給休暇も取得しやすい環境です。正職員が休みたい日には、パート職員が積極的に勤務に入るなどの関係性ができており、全員が休みを取りやすい体制が整っています。公休と有給休暇を組み合わせて連休を取得し、旅行に行く職員も。年末年始にも5～6日程度の連休を取得できるので、しっかり身体を休めながら働けます。 当事業所では残業がほとんどなく、発生する場合も月に3～4時間程度と少なめです。請求業務や伝送などの作業は事務作業を担当する職員に一任しており、介護職員は自分の業務に集中できます。事業所側から早めに帰るよう声掛けしているほか、職員も時間どおりに退勤する意識が強く、皆で効率的に仕事を進めようという雰囲気です。ワークライフバランスを充実させながら働けます。

ふじ介護支援センターでは、利用者さま一人ひとりと丁寧に関わることを大切にしています。 良い関係性ができることで、利用者さまが安心して過ごせることはもちろん、職員にとってもケアに入りやすくなる環境をつくれるからです。敬意を持って接することで、利用者さまだけでなくご家族との信頼関係の構築にもつながるため、言葉遣いや適度な距離感にも気を配っています。職員を信頼して長く依頼してくださる方も多く、利用者さまへの理解を深めながら寄り添った介護を提供できる環境です。 利用者さまへの訪問を重ね、マンツーマンで対応するなかで、“ありがとう”“あなたが来てくれて良かった”と声を掛けていただけることもあります。ご家族から感謝の言葉をいただくことも。自分が支援することで利用者さまやご家族に安心や喜びを与えられることが、職員のやりがいにつながっています。

ふじ介護支援センターでは、先輩職員が新人職員の成長をしっかりサポートします。 利用者さまを訪問する際は、サービス提供責任者を中心に先輩職員が同行。まずは利用者さまとお話をしながら、先輩職員と一緒に日常生活のサポートをするところから始めます。生活援助については作業手順書も用意しており、対応に迷ったときにはその都度確認しながら進めることが可能です。食事介助や排泄介助など、身体介護は先輩職員の対応を見ながら覚えていきます。 独り立ちまでの期間は、新人職員の習熟度に合わせて設定。先輩職員のサポートのもと、1～2ヶ月程度を目安に独り立ちを目指します。また、当事業所では法定研修に加え、外部から講師を招いて接遇や介助に関する研修を実施。業務での課題や実例を反映した研修も開催し、職員が日々の対応に活かせるようにしています。 職員のキャリアアップを支援する体制もあり、業務に役立つ資格であれば取得をサポート。介護福祉士実務者研修や介護福祉士など、介護に関する資格取得に掛かる費用は、相談のうえ法人が一部負担しています。働きながら介護職員としてのスキルアップを目指せる環境です。