住宅型有料老人ホームハウスみもざでは、職員のモチベーションがアップするよう取り組んでいます。勤続年数に応じた手当を支給したり表彰したりと、職員の頑張りを評価する制度を導入。過去には、勤続年数10年の職員に対して、QUOカード1万円分や、ハワイ旅行をプレゼントしたこともあります。自分の頑張りが評価されやすく、モチベーションを保ちながら働ける職場です。 職員のスキルアップを応援している当事業所。職員が介護職員初任者研修や介護福祉士実務者研修、喀痰吸引等研修などを受講する際は、シフトの調整を行っています。研修費用は法人で全額負担。経済的な負担なく、スキルアップを目指せます。

住宅型有料老人ホームハウスみもざは、新人さんへのサポート体制を整えています。新人さんの入職後は、1ヶ月間ほど先輩職員が付きっきりで研修を実施。固定の教育担当は決めていませんが、なるべく同じ先輩職員から研修を受けられるよう考慮しています。研修が終わったあとも、先輩職員がしっかり新人さんをサポートするので、ご安心ください。 また、施設長は新人さんのケアに努めており、日頃から「大丈夫？」と声掛けをしています。手厚いフォロー体制のもと、安心して働ける環境です。 当事業所では毎月、法定研修のほかに研修を実施しています。内容は、ハラスメントについてや虐待防止など、訪問介護に必須の項目です。そのほか、体の使い方や利用者さまへの伝え方といった内容を学んだこともあります。業務に活かせる介護の知識を深められる職場です。

住宅型有料老人ホームハウスみもざは、利用者さまとコミュニケーションを取りながらケアを行っています。利用者さまお一人おひとりとのコミュニケーションを大切にしているからこそ、状態の変化にもすぐに気付くことが可能です。過去には、利用者さまが食べ物を誤嚥した際に、職員がすぐに異変に気付き、応急処置を行ったこともありました。緊急時の早急な対応が、利用者さまからの信頼にもつながっています。 小規模だからできる、質の高いケアが当事業所の強みです。日々、利用者さまお一人おひとりの気持ちに寄り添ったケアを実施。職員は、「利用者さまの命を預かる場所」という意識をしっかりと持ちながら、利用者さまが快適に過ごせるよう心掛けています。