アンダンテ株式会社
マカロン訪問看護リハビリステーション 根岸は横浜市磯子区西町にある事業所です。横浜市内の神奈川区、保土ケ谷区、旭区、港北区、緑区、都筑区(対応エリア)にお住まいで在宅療養中のご高齢者や障がい者を対象に、医療ケアやリハビリテーションなどのサービスを提供しています。看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士といった職種のスタッフが在籍しており、女性・男性スタッフ共に活躍中です。訪問先への移動には主に自転車・バイク・車を使用しており、スタッフ自身で選択できます。 当事業所を運営するアンダンテ株式会社では、質の高いサービスを提供するために、「人」に重きを置くとともに、スタッフの待遇改善に取り組んでいます。「何をするか」よりも「誰と働くか」という考え方を大事にしているからです。事業は従業員一人ひとりが頑張ってくれるからこそ成り立ちます。事業を作るのも、運営するのも最後は人です。 そこで、事業に共感してくれる人たちが活き活きと働けるよう、当法人では環境を整えています。研修制度や資格取得支援制度を設けるほか、メンター制度や相談窓口も設置。ワークライフバランスや給与、キャリア形成の選択肢も豊富に用意しています。 年収は看護師の場合620万円以上、PT・OT・STの場合600万円以上を目指すことも可能です。残業時間は月平均3時間未満と少なく、きちんと休んで仕事で力を発揮できます。 一人ひとりのスタッフが、自分の価値観を大事にしながら働ける職場で、一緒に働きませんか? 少しでも気になったらお気軽にお話を聞きにいらしてください!
各種研修が充実! 訪問看護未経験の方も安心してスタートできる事業所です
職場の紹介あり
スタッフ紹介あり
各種研修が充実! 訪問看護未経験の方も安心してスタートできる事業所です
職場の紹介あり
スタッフ紹介あり
POINT
1
マカロン訪問看護リハビリステーション根岸を運営する株式会社アンダンテでは、待遇面を充実させています。入職後3ヶ月間の給与は固定ですが、4ヶ月目以降は事業成績に従って、給与UPが目指せます。 年2回の給与改定やインセンティブの支給により、看護師は年収620万円以上、PT・OT・STの方は年収600万円以上を目指すことも可能です。 当法人は、明確な評価基準を定め、スタッフの頑張りを給与に反映させる仕組みを整えています。スタッフがどうすれば給与が変わり、キャリアアップできるかを把握したうえで仕事に取り組める環境です。 なお、オンコールは選択制ですが、当事業所では横浜市の看護ステーションの中でも高水準の待機手当を設定しているため、在籍する看護師の9割近くがオンコール対応を希望し従事しています。 業界屈指の高い給与を支給できるのは、地域密着で基盤を築いてきたからこそ。事業で得た収益は、頑張ってくれたスタッフにしっかりと還元しています。
スタッフの待遇アップに注力! 「笑顔」で働ける環境づくりを追求しています
POINT
2
マカロン訪問看護リハビリステーション根岸は、スタッフのキャリア形成に注力しています。当事業所はスタッフの希望や適性を踏まえた人員配置を行っており、スタッフの頑張り次第で管理職や専門職へのキャリアアップを図れる環境です。 マネジメントに興味のある方が輝ける場も用意しています。 当法人では、スタッフの頑張り次第で拠点責任者やエリア責任者、事業責任者などへのステップアップが可能。実際に昇進した方の入職から昇進までの平均期間は、1年8ヶ月で、20~30代の管理者も多数在籍中です。グループとして急拡大を続けているので、ポストも続々と誕生しており、管理職の人数は5年間で5倍以上に増加しています。 経験や在籍年数に関係なく、「どうすれば地域で一番選ばれる事業所になれるか」「利用者さまにとってどんな事業所でありたいか、そのためにいつまでに何をするか」「スタッフに何をお任せするか」といったことを常に考え、実行していける方が管理者へキャリアアップし、活躍しています。外部講師からマネジメントに必要なスキルを学ぶ機会もあり、自分のできることをどんどん増やしていける環境です。 また、教育体制が充実しているのも当法人の強みです。社内では、年間約300回の研修を開催。新入スタッフ向けには、社内ルールを共有する「オリエンテーション」や、業務に必要な基礎知識をレクチャーする「新人研修」を実施しています。ほかにも、知識更新のための「定期研修」や、訪問看護の業務内容に特化した「スキルアップ研修」も。スキルアップ研修で扱う内容は、難病患者さまへの施術方法や、関節拘縮緩和のトレーニング、ユマニチュードの基本など、多岐に渡ります。 スタッフが自身のスキルレベルや目標に応じて学べる機会があります。
入職者には経験豊富な先輩スタッフがサポート。安心して仕事をスタートできる環境です
POINT
3
マカロン訪問看護リハビリステーション 根岸では、スタッフが安定したリズムで勤務できます。土・日・祝日がお休みで、年間休日は120日以上です。また、残業はほとんどなく、月平均で3時間未満です。夜勤もありません。スタッフが有休や希望休を取りやすいように、1人の利用者さまを複数の看護師やリハビリスタッフで担当しています。「利用者さまの状況を自分しか把握していないので休みにくい…」という心配はいりません。 なお、18時以降や土・日・祝日はオンコール担当の看護師が責任を持って対応します。また、オンコール対応日数は看護スタッフごとの事情に合わせて決められているので、お子さまのいる方も子育てと両立しながら安心して働けます。さらに、スタッフは雇用形態に関わらず、当社が運営する保育園を無料で利用できるのもポイントです。実際にパートスタッフを中心に多くの方が保育園にお子さまを預けて働いています。ワークライフバランスを重視する方や、家庭との両立を目指す方におすすめの職場です。
キャリアアップ派もバランス重視派も! 皆が自分の望む働き方を実現できる職場です
マカロン訪問看護リハビリステーション 根岸では、未経験の方も、病院等での経験がある方も、「最初から一人で訪問対応するのかな…?」「訪問時に自分では対応できないことが起きたらどうしよう」と不安な気持ちを抱かれるかもしれません。 しかし、当事業所では、まずは先輩との訪問同行からのスタートです。新人さんが自信を持って訪問できるようになるまでしっかりサポートし、グループ内の医師とも連携しています。 また、当法人は研修制度が充実しており、グループ内では年間300回の研修が開催されます。経験者も未経験者も、入職後にそれぞれの希望に応じて学びの機会が提供される環境です。 困ったことがあればLINE WORKS等を活用して、その都度相談できる体制も整っています。一人で悩まず、接し方や支援方法について、具体的な改善点を見つけることができます。
総合病院の急性期病棟で勤務していたころから、「いつかは訪問看護ステーションで働きたい」と思っていました。 また、学生時代に地域医療を専攻していたことや、前職で勤務していた病院が地域密着型だったことなどから、より地域に根ざした仕事をしたいと考え、訪問看護の仕事を選びました。
利用者さまとマンツーマンでコミュニケーションをとりながら、じっくりと関われるこの仕事にとてもやりがいを感じています。
訪問時間が決まっていて先のスケジュールを立てやすいので、業務と休みのオン・オフを切り替えやすく、メリハリのある働き方ができるのが魅力です。 また、訪問看護は1人で判断する場面が多く大変そうだといわれますが、人に指示されるよりも自分で考えて仕事を進めることが好きな自分には向いていると感じます。 もし療養上で必要な疑問があれば、職場でのカンファレンスや訪問診療の医師、ケアマネジャーと相談をしながら解決できます。その点は病院と大きな差がないので、実際には自己判断することへのプレッシャーはあまり感じません。訪問看護に少しでも興味がある方は、ぜひ挑戦してみてください。
病棟勤務だった頃は、不定休で先の予定が立てにくいうえ、夜勤もあり、結婚して子どもができてからは働き方がライフスタイルにマッチせず負担になっていました。 マカロン訪問看護リハビリステーション 根岸は、土日休みで予定が立てやすく、しっかり休養できます。休日は、バイクにカスタムパーツを取り付けるなど、自分の趣味の時間を楽しんでいます。また、生まれたばかりの子どもの面倒を見たり、一家で買い物に出かけたりするなど、家族と過ごす時間も大切にできています。
「訪問看護師になりたい」という夢を持っていた私に、その第一歩となる経験を積ませてくれているマカロン訪問看護リハビリステーション 根岸にはとても感謝しています。 今後は、訪問看護師としてキャリアを積んでいくことはもちろんのこと、いずれ管理職として訪問看護に関わっていくことが目標です。管理職として会社の成長に貢献することで、より大きな規模で地域に貢献したいと考えています。
以前、ご利用者さまに介入を拒否されてしまったことがありました。簡単な健康状態の確認をメインにゆっくり関わってほしいと考えるご利用者さまに対し、私が積極的に治療に関してのアドバイスをしてしまったことが原因です。私の医療者としての視点と、ご利用者さまの生活者としての視点の違いを初めて認識し、治療をすることを前提としていた病院との違いを強く感じた場面でした。 現在は、病院とは違いご利用者さまの生活域に第三者が訪問しているということを意識したうえで、相手に不快感を与えないようコミュニケーションの仕方を工夫しています。
前職では、大学病院で訪問リハビリテーション業務に従事していました。訪問リハビリステーションへの転職を希望したのは、より地域に根ざした事業所で働きたいと考えたからです。訪問地域が私の出身地と近いという理由から、マカロン訪問看護リハビリステーション 根岸への応募を決めました。 現在はマカロン訪問看護リハビリステーション 根岸にて、在宅療養中のご利用者さまが安心安全に暮らせるよう、立つ・歩くなど基本的な動作を中心に訓練を実施しています。
ご利用者さまとの関わり合いを大事にして、深い信頼関係を結んでいくことにやりがいを感じます。ご利用者さまを支援するなかで、自分が「ほかの方の人生をより良いものにするための一助になっている」という思いがモチベーションにつながっています。 また、ご自宅での自分らしい生活を望むご利用者さまを支える生活期リハビリテーションに関われるのも魅力です。
仕事だけでなくプライベートも充実しています。コロナ禍以前は、休日に友人と買い物や食事、旅行を楽しんでいました。最近はスポーツ施設でトレーニングをして身体を鍛えています。
リハビリを通じて、ご利用者さまが元気になるとうれしいです。 私が担当した利用者さまのなかには、訪問開始当初は車椅子生活で意識もぼんやりとされていたのに、ご自宅でリハビリを継続された結果、ご主人とほぼ毎日散歩に出られるまでに回復された方もいらっしゃいます。ご利用者さまの動きが良くなった姿をみたり、ご利用者さまから感謝の言葉をいただいたりすると、仕事への大きなやりがいを感じますね。 私が所属しているマカロン訪問看護リハビリステーション 根岸は、周辺地域に住んでいる方に必要な医療、介護資源を提供するために必要な拠点です。私の家族が住んでいる地域でもあるので、今後も必要とされる方に継続的にサービスを提供し貢献していきたいです。
今後の日本は心不全パンデミックといわれる、心不全を発症する方の急増が危惧されています。私自身、心臓リハビリテーションに興味があり、心不全などの心疾患を抱えた方の在宅療養生活を支援したいと思っています。
前職では、回復期のリハビリテーションに携わり、四肢の切断・骨折をした方、脳卒中を発症した方などを担当していました。現在は、ご利用者さまのお宅に伺い、バイタルサインのチェックや傷の処置、生活期におけるリハビリテーションを行っています。 生活期の一つ前の段階である回復期リハに関わった経験があるので、現在の仕事ではご利用者さまが抱えていらっしゃる苦悩や障害に関して、広い視野で考えながらサポートできていると思っています。 なお、これまでは現場で直接リハビリテーションを行う業務に携わっていましたが、今後は管理者として現場からは見えない景色や感覚、価値観などを学んでみたいと考えています。
マカロン訪問看護リハビリステーション 鴨居は、2020年に開設したばかりの事業所です。地域のみなさまに愛され頼りにされる存在となれるよう、スタッフ一丸となってより良い事業所作りに取り組んでいます。自分たちで組織を作り上げていくという充実感は、マカロン訪問看護リハビリステーション 鴨居だからこそ得られるものだと思います。 また、ワークライフバランスを保ちやすい環境が整っているのが当ステーションの魅力です。オンオフをしっかり切り替えて、スタッフ一人ひとりが自分の持つ能力を最大限に発揮できます。
プライベートの時間はしっかり確保できます。私はアウトドアもインドアもどちらも好きなので、休日は買い物・ドライブ・ゴルフ・釣りに出かけたり、家で読書・映画鑑賞などを楽しんだりして充実した生活を送っています。
理学療法士の職に就いたきっかけは、高校生の頃に将来、人に「ありがとう」と言われる仕事に就きたいと思ったことです。ご利用者さまからいただく感謝の言葉が、仕事を続ける励みになっています。 以前、慢性の腰痛をおもちのご利用者さまがリハビリテーションを受けて痛みが改善し、自立歩行が可能になったことがあります。リハビリの最後に、そのご利用者さまからいただいた感謝の言葉は、今でも鮮明に心に刻まれています。他人に認められ感謝されることが、この仕事を続けている一番大きな理由です。
以前担当したご利用者さまがとても印象に残っています。そのご利用者さまは運動をせず、毎日喫煙、飲酒、暴食をするというあまり健康的ではない生活を送っていらっしゃいました。 しかし、私がサポートをするなか、ご利用者さまは自らトレーニングや生活習慣の改善に努めてくださるようになりました。そのとき、理学療法士は運動やリハビリテーションを行うだけでなく、関わる方の人生の可能性を広げていけるのだと感じました。この仕事の大きな価値に気づけた出来事です。
マカロン訪問看護リハビリステーション 根岸(まかろんほうもんかんごりはびりすてーしょんねぎし)
〒2350007
神奈川県横浜市磯子区西町10-12
アンダンテ株式会社 ( あんだんてかぶしきがいしゃ )