リハビリの風訪問看護ステーションみなとでは、残業がほとんど発生しません。スケジュールは、最後の訪問先でのケアが終業50分前に終わるように余裕を持って組んでいます。記録業務の時間をしっかり確保しているため、定時である午後5時50分より前に帰れることも。加えて、当事業所には参加を強制する研修や勉強会、委員会などがないため、業務以外の活動が理由の時間外勤務も発生しません。プライベートの時間を大切にできる環境です。 また、当事業所は、基本的に土日祝日がお休みです。家族や友人との予定が合わせやすく、生活リズムをつくりやすいのがメリット。 さらに、有給休暇とは別に特別休暇を付与しています。有給休暇・特別休暇ともに、ほぼ100％希望を通すよう配慮しているので、職員は休養やリフレッシュにあてる時間もしっかり確保できます。

自分のペースで働ける点が、リハビリの風訪問看護ステーションみなとの魅力です。当事業所では担当制を取り入れているので、職員は誰かの指示によってではなく、自分主体で仕事を進めることができます。「担当した患者さまには自分が責任を持って看護・リハビリを行っていきたい」という方におすすめです。 さらに、当事業所では、1日のスケジュール管理を職員に委ねています。訪問に支障がなければ空き時間は基本的に自由に使ってもらっており、営業活動などを強制することもありません。細かいルールがなく、働きやすい環境です。 また、看護師はオンコール対応がありますが、対象は精神科の患者さまのみなので対応する件数は全部で30件程度。加えて、出動はほとんどなく、電話対応だけなので負担は軽めです。

リハビリの風訪問看護ステーションみなとには、職員一人ひとりのキャリアに合わせた研修制度があります。新卒者には、専属の指導者であるメンターを付け、未経験者のために用意したキャリアパスに沿って研修を実施。研修には1年の期間を設け、現場ではもちろん、連携するクリニックでの研修なども受けてもらっています。なお、看護経験が浅い方にも新卒者同様、手厚くサポートを行います。 中途入職者には、業務に慣れるまで業務見学や同行訪問を実施。不安なく独り立ちしてもらえるよう、同行訪問を通じて業務の流れや移動ルートの確認などを丁寧に行っています。 また、当事業所では外部研修費の補助制度を設け、職員のスキルアップを支援しています。研修が業務上有益で、伝達講習などにより事業所全体で知識を共有できると判断した場合には、研修費用の全額、または一部の金額を会社が負担。職員一人ひとりが自分の課題や興味に沿った学びを習得できる環境です。