池袋西部ナースステーションに勤務する場合、残業はほとんどありません。基本的には毎日ほぼ定時に帰れるため、お子さんを保育園に預ける予定の方や、プライベートの時間を確保したい方も安心して働ける環境です。 また、日によっては自宅から直行直帰することができ、通勤の負担を減らせるのも魅力の一つ。タブレットが1台ずつ支給されるので、事業所に戻ることなく、訪問先でケア内容を記録できます。 そのほか、職員一人ひとりが希望の日に休みをとれるよう、柔軟にシフトを調整しています。土日の出勤についても職員同士で助け合ってシフトを組んでいるので、家庭の都合でお休みにしたい場合は、気軽に相談してください。

2021年7月に開所した池袋西部ナースステーションは、「事業所を一緒につくり上げていく」という前向きな気持ちで働ける方を歓迎しています。チームの一員として、「訪問看護への想いを直接職場の運営方針に反映する」といった新設事業所ならではの経験を積むことができるので、向上心や主体性がある方は、やりがいを感じながら働けるはずです。 また、将来的にご自身で看護・介護サービスの事業所を立ち上げたいと考えている方も、大歓迎です。当事業所の代表が、法人の立ち上げから運営までのノウハウを伝授します。実務に携わりながら知識をどんどん吸収して、将来の事業運営に活かしてもらえたらうれしいです。

池袋西部ナースステーションに入職した際は、同行訪問をとおして少しずつ業務に慣れていけます。OJT制度のもと、管理者がマンツーマンでレクチャーするので、訪問看護の経験がない方もご安心ください。独り立ちまでの期間は一人ひとりの成長スピードに合わせて決めているため、入職者は焦ることなく、じっくり仕事を覚えられます。 そのほか、知識・スキルの習得を支援するために、職員が有料の外部研修に参加する際は積極的に受講料を支給しています。経済面の負担を減らしてスキルアップを図れるので、成長意欲がある方にも最適な職場です。