ピノキオ幼児舎上野毛園は、自由な社風で働きやすい職場です。 有給休暇は月に1～2回ほど、取りたいタイミングで取得できています。子どもの欠席が多い日は、「今日は人が足りてるからもう帰るね」と急きょ半休を取得することも。融通が利く職場です。 また、午睡中に少し仮眠を取ったり、仕事の合間にお菓子を食べたりすることも、生産性アップに繋がるのであれば問題ありません。園長は、「ちょっと寝て、食べて、元気に動けるならいいじゃない」と、職員の気持ちに寄り添う姿勢です。能率が上がり、事務作業もサクサク進みます。 広く自由が認められるので、職員はのびのびと働けて定着につながっています。 なお、当園は土曜日に預かるお子さまがいないため、基本的に土日祝日がお休みです。書類作業も業務時間内で終えられ、残業はほぼなく持ち帰り仕事もありません。プライベートの時間をしっかりと確保できるので、長く働き続けられる職場です。

ピノキオ幼児舎上野毛園は、現在の園長が着任してから直近8年ほど、家庭の事情による転職以外では誰も離職していません。その秘訣は、自由でアットホームな園の雰囲気です。 当園は、午睡の時間に午睡番以外の職員が職員室に集合し、ごく自然と職員同士でコミュニケーションを取っています。子どもたちについてはもちろんのこと、プライベートな話も気軽にできる関係性です。職員は30代前後がメインで仲が良く、任意参加のバーベキューは職員全員とご家族も参加しました。 お互いの性格や人柄を知り尽くしているので、家族のように遠慮せず思ったことを伝えられる間柄。保育園が好きな職員ばかりです。 また、保護者の方とも家族のようなお付き合いをしているところが当園の特徴です。転園するお子さまはほぼおらず、兄弟でお預かりするケースも珍しくありません。子どもの急病や発達で困ったことがあると、当園に相談してくれる保護者の方が多く、とても頼りにされています。 保護者の方にとってもほっとできる園、安心して預けられる園です。

ピノキオ幼児舎上野毛園は、新人さんが溶け込みやすい雰囲気を大切にしながら、スキルアップの機会を提供している保育園です。 新人さんには見学からスタートして全体の流れをつかみ、お子さまや保護者の方の対応方法を少しずつ覚えていただきます。学年ごとに担当の職員がいるので、個々の対応方法については各担当に確認が可能。業務に慣れるまでは書類作業を免除しているので、最初は保育に集中できます。新人さんに対して皆歓迎ムードで接するので、早く職場に馴染める雰囲気です。 また、＋αのスキルを身につけるために、職員の皆さんには東京都のテーマ別研修を案内しています。年に2回以上、勤務時間内で受講が可能で、自分が受けたいテーマの研修を選択できます。自分の課題に合わせて受けられるので、効率よく成長できます。 さらに、当園では保育士資格取得支援として、研修のための教材費を会社で補助しています。実際に5名ほど取得した実績があり、保育補助から保育士を目指したい方も目標を達成しやすい環境です。