千葉静脈瘤・循環器クリニックでは、「自信をもってできる状態」まで先輩看護師の指導があるから安心です。新人看護師の研修は外来からスタートし、先輩看護師が業務内容をレクチャー。オペの研修は、模擬品を使いながら時間をかけて指導します。先輩の経験に基づいた教育指導で、経験の浅い方も着実に成長できる環境です。 事務職は受付、会計、レセプトの順でステップを踏みながら仕事を覚えます。レセプトは月末に先輩の作業を見ながら覚えていき、入社3～6ヶ月後くらいで独り立ち。段階的に覚えられるため、未経験の方も心配いりません。 また、当クリニックは、資格取得を応援しています。看護師は弾圧ストッキング・圧迫療法コンダクターと血管診療技師の資格取得が可能です。事務職員の中には、医療事務の資格取得をした人もいました。資格取得することで、スキルアップや患者さんからの信頼度があがります。

千葉静脈瘤・循環器クリニックは、基本的に残業はありません。予約枠を設けており無理のない範囲で患者さまを受け入れています。1日の患者さまの数はオペを含めて20名～25名、多い日で40名です。スタッフの勤務時間は午前9時30分～午後７時30分までとなっており、最終受付は午後6時30分です。患者さまは午後7時10分頃には帰られるので、ほぼ定時に業務が終了。家族と過ごしたり、勉強したりと、仕事終わりでもプライベートの時間がきちんととれます。 また、当クリニックの休診日が金土と祝日のため、基本的に毎週連休になるのも魅力の一つです。勤務は変形労働時間制で、超過した分は公休や早帰りなど、シフトで調節。希望休や有休は、お互い譲りあって取得しています。まとめてお休みもできるので、友達や家族との予定が立てやすいです。

千葉静脈瘤・循環器クリニックは、チームワークが良いのも魅力です。院内でのオペは立て続けに行うことが多く、慌ただしくなることもありますが、役割分担をして滞りなく業務を行っています。看護師と事務が一緒に掃除をするなど、協力体制も抜群です。スタッフ同士の連携がとれているので、効率的に仕事を進められます。 また、当クリニックは話しやすい雰囲気のある職場です。院長とスタッフは適度な距離感を保ちながら、ざっくばらんに話せる関係。スタッフ同士は一緒に食事をとりながら、和気あいあいと休憩時間を過ごしています。看護師や事務職など、職種間の垣根はありません。 さらに、職員一人ひとりが「患者さまのために」という思いで働いています。初めて来院される患者さまがクリニックの場所に迷われたときは、スタッフがご案内。高齢の方に対しては、車やタクシーを呼ぶなど心遣いがあるクリニックです。