介護老人保健施設青葉の丘では、新人職員も安心の教育体制を整えています。入職後はまず、受け入れ研修を実施。各職種のリーダーが業務内容を説明したり、各委員会が研修を行ったりするオリエンテーションです。 当事業所では、研修担当としてベテランの職員を1名配置しています。研修担当は、日ごろから積極的なコミュニケーションを心掛けており、相談しやすい関係性です。教育面のサポートはもちろん、新人職員が悩んだときには親身に相談に乗り、適切なフォローを行います。 意欲的にスキルアップを目指せる環境も、当事業所の魅力です。個別で学びたい内容の勉強会を設定できるため、専門職としてのスキルを磨けます。また、働きながら資格取得を目指すことも可能です。資格の種類によっては、費用の半額から全額を事業所が補助し、金銭面の負担を軽減。必要な研修受講や通学のためのシフト調整にも、柔軟に対応しています。支援制度を活用して、正看護師や介護福祉士などの資格を取得した職員もいるなど、働きながらキャリアアップを目指せます。

緑に囲まれ、自然豊かな環境。職員の国籍や年齢に関係なく、助け合っています

介護老人保健施設青葉の丘は、職員同士の関係性が良好です。日ごろから職員間の会話が多く、話しやすい関係性を築いています。各フロアには、介護職約20名、看護師約10名を配置。職員同士の距離が近いので、困ったときにも声を掛けやすく、新人職員も安心です。 職員皆で「利用者さまをどのように支えていくか」といった建設的な話し合いを行う場面も多数。他職種からの意見も取り入れ、視野を広げられます。外国籍の職員も20名ほど活躍しており、多種多様な考え方を共有しながら職員全員でより良いケアを追求できる職場です。 当事業所では密な情報共有を行っているため、安心して業務に取り組めます。定期的に、会議や多職種カンファレンスを実施。介護や看護、リハビリなど部署ごとのミーティングもこまめに行っています。ヒヤリハットがあった場合には必ずカンファレンスを開催し、皆で事例を共有。日ごろから職種の垣根を越えたコミュニケーションをとっているからこそ、スムーズに情報共有しながら仕事に取り組める環境です。

職員同士の交流イベントを開催！　和気あいあいと明るい雰囲気の職場です

介護老人保健施設青葉の丘では、仕事とプライベートの両立が叶います。基本的に会議や委員会は業務時間内で実施しており、定時で終えられることがほとんどです。緊急対応の際には残業が発生することもありますが、月に2時間程度と少ないため、自分の時間も大切にできます。 有休や連休の取りやすさも、当事業所の魅力です。積極的に有休消化している職員が多く、自分の予定に合わせて調整できます。夏季休暇や年末年始休暇と一緒に連休を取得することも可能で、中には帰国のために1週間以上の連休を取得した外国籍の職員も。仕事と休みのメリハリをつけられるので、プライベートも充実させることが可能です。 当事業所には、介護休暇や産育休の取得実績が多数あります。職員一人ひとりの家庭の事情を考慮して、皆が働きやすい職場作りを実施。仕事と家庭を両立しながら働けるよう配慮していますので、どんなことでも気軽に相談してください。

主体性をもって働ける環境。職員たちの個性や感性を大切にしています