東京血管外科クリニックでは、オンライン診療の時代に即したカスタマーサポートに取り組んでいます。オンラインの予約システム・問診票や、AIによるサポート、LINEでの相談など、ICTを積極的に活用。外部のコールセンターも利用し、電話対応を減らすことで、業務の省力化・効率化を試みています。オンラインシステムの操作に興味がある方や、技術を駆使して業務効率アップに挑戦してみたい方に最適な職場です。 スタッフ約7名で対応している当クリニック。少人数制だからこそ、チームとして一体感を持って業務を行えます。クリニック内は全体を見渡しやすい造りで、周りのスタッフの動きが把握しやすいため、各自でバランスを見ながら協力して業務を遂行できる体制です。患者さまからのご意見や業務連絡といった情報共有は、その都度口頭で行っています。チームの一員としてどれほど動けるようになったかが分かりやすく、自身の成長を実感できる環境です。

ホテルのようなおしゃれな院内。患者さまに快適な空間を提供しています

東京血管外科クリニックでは、創意工夫をし、場面に応じてベストな選択ができる人材の育成を目的として教育に取り組んでいます。その一環として、スタッフがサービスの質の向上について自ら考える研修を実施。部署ごとにテーマを決めてロールプレイングやプレゼンテーションを行い、課題の解決方法を考えたり、新しい知識や情報を取り入れたりしています。興味のあることや新しいことを積極的に学びたい方に最適な環境です。過去には、ハワイやディズニーランドへ出張に行って研修を実施したことも。研修を通して、スタッフ同士でコミュニケーションを楽しみながら連帯感を強められます。 当クリニックでは、OJT形式で入職後の教育を行っています。新人さんはまず、先輩スタッフの動きを見て業務の進め方を覚えることからスタート。覚えたことから少しずつ実践していき、3ヶ月程度で独り立ちを目指す教育体制です。業務に取り組む中で、やってみたいと思ったことにはどんどんチャレンジしてOK。「失敗も学び」という考えがある職場で、恐れずに挑戦し続けられます。

東京血管外科クリニックの残業時間は、月3～6時間と少なめです。残業が発生したとしても、週に3日程度、最大でも1時間ほど。完全予約制なこともあり、勤務時間内でほぼすべての業務が終わるスケジュールです。会計業務はクレジット決済が増えているため、時間があまりかかりません。電子カルテの導入により、書類業務の負担も軽減できており、基本的には定時までに終わらせることが可能です。時間どおりに帰りやすく、仕事とプライベートのメリハリをつけて働けます。 当クリニックは、木曜日と日曜日が休みの週休二日制です。年間休日は、約115日あります。休みが固定のため、プライベートの予定が立てやすいことが魅力です。夏季や年末年始には長めの連休もあり、帰省や旅行をしてプライベートの充実を図れます。ワークライフバランスを保ちながら働きやすい職場です。