放課後等デイサービスひろばは、知識やスキルを着実に身に付けられる環境を整えています。 入職後は、法人の特徴や業務の流れなどをレクチャー。お子さまの家族構成や服薬状況、日々の記録などを記載したファイルを読み込みながら、理解を深める時間を設けています。 現場では、先輩職員がついて業務内容を指導。教育には、できること・できないことをリスト化したチェック表を活用し、新人職員が着実に業務を覚えられるようにサポートしていきます。未経験の方の場合、特定のお子さまに対応できるようになってから、次のお子さまを担当してもらうように配慮。無理なく業務を習得していける体制です。 送迎は添乗から始め、道を覚えた後に短い距離から運転を開始。保護者の方とお話するときも先輩が付き添います。最終的に、業務をお任せできると判断した段階で独り立ちです。新人職員の習得度合いに合わせた指導を行っていますので、安心して働けます。

放課後等デイサービスひろばは、職員同士の情報共有をしっかりと行っている職場です。 毎日、朝と夕方にミーティングを実施し、朝は、お子さまと職員の予定や共有事項などを確認。夕方は、当日の振り返りや翌日の申し送り、保護者の方からの伝達事項など、お子さまの情報について意見を交わしています。 ヒヤリハットが起こった場合は、当日のうちに解決に向けた話し合いを行い、対策を報告書にまとめて共有。そのうえで、段差の角にクッションをつけたり、職員の配置を変更して見守り方を改善したりするなどの対策を講じています。特に、お子さまを預かる時間が長くなる長期休み前には、リスクが高まる場面を想定し、振り返りを徹底。職員が必要な情報を把握したうえでスムーズに業務に取り組める環境が整っているところが、当事業所の魅力の一つです。

放課後等デイサービスひろばでは、職員が無理なく働ける環境を整えています。 正社員の場合、基本的なお休みは土曜日・日曜日・祝日です。月に1回の土曜の開所日以外はカレンダーどおりに休めます。非常勤職員の勤務時間は基本的に午後のみで、週2日からの勤務が可能。勤務日は曜日固定もしくは月ごとに希望を出す形式のため、家庭の事情に合わせた柔軟な働き方が可能です。長期休みの期間や研修時には、午前中の勤務を相談する場合もありますが、無理のない範囲で調整しています。 当事業所の長期休暇は、8月13日から8月15日までと、12月29日から翌1月3日までです。有休についても、職員の希望に配慮して取得しやすい環境を整えています。家庭の事情で休みが必要な場合には、保護者の方の協力を得ることも可能。プライベートを大切にしながら働ける職場です。