特別養護老人ホームゆかり八街西林では、新人が安心して働けるような教育を行っています。入職後は、介護主任が付いてOJTを実施。当施設を知ってもらうために、経験の有無と関係なく業務上の注意点や施設の概要を説明しています。 また、現場に入る前に配属先ユニットについてのレクチャーを行い、配属後はユニットリーダーがしっかりとサポート。当施設のケア方法を十分に理解したうえで実践に挑める教育体制です。 当施設は職員の「スキルアップしたい」という前向きな気持ちを応援しています。介護職員初任者研修や介護福祉士など、職員が希望する資格に応じて臨機応変なサポートを実施。ときには、シフトを調整することもあります。働きながら資格取得を目指せる環境です。

特別養護老人ホームゆかり八街西林は、職員のプライベートも大事にしています。月に9日程度の休日があるほか、夏季休暇3日、冬季休暇4日に加えて、リフレッシュ休暇も付与。年間休日は約120日と多めです。また、管理部門が有休の取得を促すことで、職員が休みやすい雰囲気をつくっています。十分にリフレッシュし、メリハリを付けて働ける職場です。 当施設は、手当の種類が豊富です。扶養手当や被服手当、通勤手当、処遇改善支援手当など職員の生活をサポートするものに加え、資格手当や夜勤手当も支給。職員の頑張りをしっかりと評価し、還元しています。さらには、社会保険や退職金制度も完備するなど、福利厚生が充実しているので、安心して働ける環境です。

特別養護老人ホームゆかり八街西林では、介護技術に関する研修を隔月で行っています。入居者さまをケアするうえでの課題について、職員同士で話し合いながら互いのスキルを磨き合うことができる場です。また、毎日の昼礼で入居者さまの情報を共有しており、職員同士の認識を合わせながら働くことができます。 当施設では季節ごとのイベントやレクリエーションが盛んです。初詣や秋祭り、ハロウィン・バレンタインのお菓子づくりなどのほか、庭で拾った葉っぱを使用して創作活動を行い、ユニットごとに投票形式で競うこともあります。イベントやレクリエーションをとおして、入居者さまと一緒に楽しみながら働ける職場です。