有限会社ケアサポート谷中
ケアサポート谷中ヘルパーステーションのヘルパー・介護職求人 ( パート・アルバイト )

ケアサポート谷中ヘルパーステーションでは、職員同士が密に情報共有を行っているので、不安なく業務に入れます。訪問業務の記録はアプリで管理。そのため、職員はいつでも情報にアクセスすることが可能です。くわえて、以前の記録も確認できるので情報不足による不安や負担を感じることなく介護を行えます。また、職員はLINEを活用し細かいことでも情報共有を実施。「いつもと自宅の状態が違う」「これは対応して良いか」といったささいな内容も相談し合っています。訪問先でもサービス提供責任者から指示を受けられるので安心です。 また、職員が訪問先で対応に困ったときや緊急事態には事業所全体でサポートしています。サービス提供責任者にいつでも連絡がとれる体制を用意。「なにかあったらサービス提供責任者に相談する」という文化が根付いているため、1人で判断する必要がありません。状況に応じて指示を受けられるので、安心感をもって業務を進められます。

ケアサポート谷中ヘルパーステーションは、ほかの職員と話し合いながら業務を進めていけるので、1人で悩みを抱え込むことなく働けます。月に1回程度、30分ほどの会議を実施。直行直帰で仕事に励む職員が多く、顔を合わせる機会が少ないからこそ、会議の時間を大切にしています。利用者さまに関する情報を共有し、職員全員で対応方法を議論。会議後も職員のほとんどが意欲的に相談し合っており、「やっぱりこれで良かったんだね」「じゃあ今度こうやってみようかな」といった声が飛び交っています。新人さんも悩みや困りごとについて相談しやすい雰囲気です。 また、落ち着いた雰囲気があり、穏やかな性格の職員が多いところが当事業所の特徴の一つ。スケジュールが込んでいるときであっても、気持ちにゆとりを持って仕事に臨めるメンバーばかりです。分からないことがあれば、職場で仲間と顔を合わせた際に「どうしたら良いかな」「じゃあこうしてみようか」と話し合えるので、新人さんも安心して働けます。

ケアサポート谷中ヘルパーステーションは、新人さんを独り立ちまでしっかりとサポートしているため、未経験の方も安心です。入職後は、座学で会社の概要や訪問介護の基礎知識、業務で気を付けるポイントなどを説明。基本的な知識をインプットしたうえで、現場での業務に入れます。座学は新人さんのスキルを把握する役割も担っており、新人さんの理解度に合わせて訪問先や教育のスピードを調整しています。また、現場での業務にはサービス提供責任者が同行。はじめは業務を側で見学することからスタートし、徐々に業務に慣れていけるので安心です。同行回数については経験者は約2回を目安にしていますが、未経験の方や不安がある方には新人さんの習熟度に合わせて増やすことも可能。「不安を残したまま独り立ちはさせない」ということを重視しているので、自信をつけながら成長していけます。 当事業所では、働きながらスキルアップが叶います。法定研修だけでなく、内部研修を毎月開催。年間計画を立てており、接遇や移乗介助などの研修を実施しています。介護福祉士を目指す職員には費用の補助も可能。専門性を身につけていける職場です。