ONODERAナーシングヴィラ ルネッサ四谷は、明るい雰囲気の施設です。当施設では外国籍の職員が複数名働いており、元気な対応で施設を盛り上げてくれています。コミュニケーションスキルに自信のある方であれば、現場にもスムーズに馴染めるはずです。 当施設では、法人や施設の現状を把握するために、月に1回ほど全体会議を行っています。参加者は主任や副主任がメイン。ご家族の要望を共有したり、問題点について各部門から意見を出し合って解決に向けて動いたりするなど、さまざまな議題を取り上げています。職場の仲間と協力し合いながら、円滑に仕事に取り組める体制を整備。「入居者さまに質の高いケアを提供していきたい」とお考えの方に最適な環境です。

ONODERAナーシングヴィラ ルネッサ四谷は、プライベートの時間を確保しながら無理なく働ける職場です。 有給休暇は取りやすい雰囲気があり、公休と合わせて連休にする人もいます。希望休は月に2日ほど申請可能です。職員の中には多めに働きたいという人もいるため、上手く調整しながらシフトを組んでいます。 残業は月10時間程度と少なめ。残業が発生するタイミングは、入居者さまの介助や急変時の対応などが必要になった場合のみです。また、記録業務には、CAREKARTEというシステムを導入。入居者さまを介助する度にiPadでシステムに入力していくので、記録業務で残業が発生することはほとんどありません。さらに、介護部門・看護部門でiPadとパソコンを保有。業務をスムーズに進められるように配慮しています。

ONODERAナーシングヴィラ ルネッサ四谷は、入居者さまのご家族と職員の距離が近いところが特徴です。面会については午前9時から午後6時までの間であれば自由にでき、お看取りの場合は、時間外も面会が可能。職員もご家族とお会いして、コミュニケーションを取る機会が多々あります。 ときには、ご家族から「病院に入院していたときは面会ができなかったから、面会を自由にさせてもらえることがうれしい」と、感謝の言葉をいただくことも。当施設では、職員が「大変だったけど、頑張って良かったな」と思える瞬間がたくさんあります。介護施設の職員として充実感を得ながら働ける職場です。 当施設では、お食事に関して、当グループの一員である株式会社LEOCから職員が来訪し、厨房で調理をしています。施設内で調理をしているので、メニューのレパートリーが豊富なところが魅力。利用者さまの中には食事を楽しみにされている方もいらっしゃいます。利用者さまの喜ぶ姿を見られることが職員のやりがいにもつながっています。